研究・開発報告

動きをデザインする 水中モーター編

こんにちは、代表のマックスです

心地良い暮らしを創造するべく
植物の新しい管理・展示方法を研究開発しております

毎日少しづつ開発を進めている
湿性植物用のプランターセット

PLANTS DESIGN

ガラス容器ガラス蓋(ステンドグラス技法)
通水・通気性が高いメッシュカップ(CAD 光造形3Dプリント)
リフトアップ用の四脚(CAD 光造形3Dプリント)で構成しています

霧吹きや水換え
ガラス蓋の開閉管理によって
この構造でも十分育成可能なのですが

少しでも植物にとって快適な環境に近づけたらと思い

PLANTS DESIGN

ガラス容器の中の水と風の動きに着目して、調整を進めています

今回使用したのは

小型水中モーター

アクアリウムや水耕栽培などで活用されている
エアレーションと同様の効果を狙っているのですが
水が動く(撹拌される)ことで
溶存酸素量を安定させ
水の劣化を抑制する事はもちろん

PLANTS DESIGN


水と接している空気が波打ち 
ゆるやかな風となり
その風が空気の循環を促し
蒸れのリスクを減らすことにつながるのでは
と考えています

なんといっても
水を動かすことによってできる水の揺らぎ

机の上に現れる光の揺らぎ

心地良いです

植物にも人にも
快適な時間を提供する事を目指す
PLANTS DESIGNとしては
湿性植物用プランターセットに
小型水中モーターの組合せは
効果的だと感じています

引き続き
水と空気の動きに着目し
開発を進めていこうと思います

ABOUT ME
マックス(竹内一馬)
PLANTS DESIGN 代表 京都精華大学デザイン学部 教員 京都精華大学水槽学部 部長 自然から学び 心地よく暮らすべく 水景制作やプロダクト開発を通じて デザインや表現について 探究しています

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