👋 こんにちは、PLANTS DESIGN代表のマックスです
新年あけましておめでとうございます🎍

2025年が終わり、新しい年を迎えました。
昨年を振り返ると、HYGRO STAND Ⅱ miniの発売、
リトファンという表現への挑戦、
そして大学での新しい授業の立ち上げと、
挑戦の多い一年でした。

今日は、そんな2025年を振り返り、
2026年への思いをお伝えします。

HYGRO STAND Ⅱ mini|完成と発売

今年最大のトピックは、HYGRO STAND Ⅱ 90 Mini の完成と発売でした。

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年末から3月にかけて、プリント設定の調整を続け

4月に完成。

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6月6日に発売開始しました。

従来モデルの機能はそのままに

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直径9cm のコンパクトサイズ。

より狭いスペースでも

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植物を楽しめるモデルになりました。

購入いただいたみなさま
応援いただいたみなさま、ありがとうございます!🙇‍♂️

再販したいと考えていますが
タイミングはまだ未定です。

Gridfinity TOOL BASE|使いながら育てる

「自分がちょうど欲しい収納って、なかなか見つからないな」
そんな思いから

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年初にGridfinity規格を活用した園芸用ツールスタンドの開発を始めました。

2月から3月にかけて

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実際に自分でも日常的に使いながら、
より良い形状や使い勝手を検証。

現在も使用しながら

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調整をつづけています。

リトファン|光と技術の出会い

2月から取り組んだのが

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「リトファン(透かし彫刻)」でした。

モチーフとして選んだのは
日常的に撮影している

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モウセンゴケの粘液です。
リトファンも粘液もどちらも光を透過する事で美しく輝くことから
親和性の高い組み合わせだと感じています。

8月には、この技術をさらに発展させたカラーリトファンに挑戦。

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CMYKの4色とベースのホワイトを使用し、計5色で制作しました。
フルカラーのようなくっきりとした色彩ではありませんが、
淡く甘いトーンが、光を楽しむ作品として良い雰囲気を生み出せたかと思います。

この作品は、京都精華大学ビジュアルデザイン学科の企画による

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本本本本(ぶっくぶっくぽんぽん)」イベントに出品。

学生や若手作家、教員の実験的な試みが集まる場で、
発表させていただきました。

機会を頂いたスタッフの方々、
作品を購入いただいた方々
ありがとうございます!🙇‍♂️

スーパーニッチプロジェクト|新しい試み

夏以降に力をいれていたのが、こちらのプロジェクトです。
PLANTS DESIGNの活動で学んだニッチな視点を起点にしたアイデアの出し方や、
デジタルファブリケーションを活用した作品やグッズの制作を、
学生達と一緒に行っていこうという試みです。

作家の若木くるみさんと共に、
京都精華大学のビジュアルデザイン学科3年生を対象とした授業を立ち上げました。

新しく授業を立ち上げて実施していくのは、
楽しくもありますが、時間もエネルギーも使います。
夏以降は授業の準備をはじめ
学生のアイデアや技術のサポートに時間を割くことが多く
自分の活動に費やす時間は少なくなりましたが、
学生達のそれぞれの興味関心を発見したり育てていく過程に関われるのは、
ワクワクするし、学びや刺激になっています。

授業の詳細については、またブログの中で触れたいと思いますが、
今回は成果展の案内をさせてください。

1月27日〜31日、FabCafe Kyotoで展示会を開催します

京都の五条にあるFabCafe Kyotoさんのスペースをお借りして、
15人の学生たちが制作したユニークな作品を展示します。

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https://fabcafe.com/jp/events/kyoto/260127-0131_super-niche

それぞれの「ニッチな情熱」をカタチにした作品たち。
お時間ありましたら、ぜひ遊びにきてください。

🎯 2026年へ

この1年を通じて見えてきた課題は、
限られた時間の中での研究・開発・販売の継続。
来年は、コンスタントに活動が継続できるよう
時間の確保や制作スタイルを見直していこうと思います。


今年取り組みたいこと:
・3Dプリント技術の基礎研究をさらに深める
・HYGRO STANDシリーズのアップデートや再販に向けた準備
・新しい試作や実験の様子も、ブログで共有
小さくても、確実に前に進む一年にしたいと思います。

昨年末の振り返りで書いた、
「自分もワクワク、使っていただく方々もワクワクする」
そんなユニークな活動を、2026年も続けていきます。

2025年も、SNSやBASEを通じて
たくさんの方と繋がることができました。
「使っているよ」という声や、
「再販してほしい」というリクエスト、
そして実際に購入していただいたこと、
本当にありがとうございます🙏

みなさまの声が、次の製品開発や
新しい挑戦への大きな励みになっています。

2026年も、引き続きPLANTS DESIGNをよろしくお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!🙇‍♂️

ABOUT ME
マックス(竹内一馬)
PLANTS DESIGN 代表 京都精華大学デザイン学部 教員 京都精華大学水槽学部 部長 自然から学び 心地よく豊かな暮らしを創造するべく 水景制作やプロダクト開発を通じて デザインや表現について 探究しています